◆新生(1997~2002)– category –
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平成14年 努力した成果が少しずつ出始めている実感平成14年
古豪復活を目指して 平成15年卒 渡辺康夫 「新入部員1名』。毎年のように悩まされる部員不足の中、自分が入部した年の事だ。寮生活、日々の練習の中で先輩後輩に助けられ4年となり主将となった。やはり一番苦労したのは4年目である。それまでとは比べもの... -
平成13年 “最強”明治の復活は、至上命題
反面教師として・・・ 平成14年卒 秋山大亮 かって大学レスリング界で最強を誇っていたのも今は昔、現在は部員が少ないのが伝統になりつつある我がレスリング部。昔の栄光を知る。 Bの先輩方にとって”最強”明治の復活は至上命題であり、現状には歯がゆさを... -
平成12年 多くのことを先輩から学ぶことの大切さ
少ない部員だからこそ感じられる人の絆 平成13年卒 小尾公彦 団体戦の際、階級によっては控えの選手がいないというのが、近年における明治大学体育会レスリング部の悩みです。しかし、少ない部員数という状況の中、私の代も何とか団結力を高め、小数精鋭の... -
平成11年 一生涯の財産となるものを手に入れた4年間
「住めば都」とはよく言ったものです 平成12年卒 大原晴基 創立70周年おめでとうございます。70年という長きにわたり、先方が築いて来られた伝統ある明治大学レスリング部の一員として、青春の 1ページを描くことができたことを、大変光米に思うと同時に、... -
平成8年 自己形成の大事な時期にレスリングと出会えた幸せ
3年間の主将経験から学んだこと 平成11年卒 森陽保 明治大学体育会レスリング部創立70周年おめでとうございます。 大学を卒業して早や4年。今思えば学生時代は何でもがむしゃらにできたような気がします。あの頃は、目標を達成するために自分に課した こと...
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